スーパーマリオを時系列順に考察した まずは、マリオの生誕からスタート。
「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」「ヨッシー New アイランド」「ヨッシーアイランドDS」「ヨッシーストーリー」マリオ&ルイージRPG2×2
これらの作品の後、どのくらい時間が経っているのかは不明。また、理由はわかりませんが、マリオとルイージはキノコ王国を去らねばなりませんでした。マリオとルイージは大人になるまでブルックリンで育っています。「ドンキーコング」マリオは何故かペットのゴリラ、ドンキーコングを飼っていましたが、ドンキーコングはマリオの彼女ポリーンを誘拐して逃げてしまいます。「レッキングクルー」この作品では工事現場が舞台になります。「ドンキーコングJR.」マリオがドンキーコングを捕獲した後、ドンキーコングJr.は非道なマリオに怒って父を解放しに向かいます。「ドンキーコング3」その後ドンキーコングとJr.はニューヨークの街中で暴れ回り、スタンリーのグリーンハウスへとたどり着きます。「スーパードンキーコング」その直後、彼らは確保されて島に送られます。この島が「スーパードンキーコング」の舞台です。「マリオブラザーズ」ここからようやく「マリオブラザーズ」が始まります。マリオがポリーンを救い、ドンキーコングが島送りになった後、クッパはマリオがブルックリンに住んでいることに気づきます。そしてパイプから刺客を送り込むのです。「スーパーマリオブラザーズ」パイプをつたってキノコ王国に辿り着いたマリオブラザーズは、クッパがピーチ姫を誘拐し、キノコ王国を我が物にしようとするところを目撃。マリオとルイージはピーチ姫を救い出し、ピーチ姫は彼らに新たなクエストを与えます。「スーパーマリオブラザーズ2」その「新たなクエスト」がこの作品。「スーパーマリオ3Dランド」クッパは復讐のために「しっぽの木」の葉を利用し、ピーチ姫を再度誘拐。この時に飛ばされた葉っぱがキノコ王国中に飛び散り、「スーパーマリオブラザーズ3」のしっぽマリオに繋がるわけです。「スーパーマリオブラザーズ3」クッパはキノコ王国だけではなく、キノコワールドを征服するため、国々の指導者を動物に変えてしまいます。クッパがコクッパ達を使うのはこの作品からです。「スーパーマリオRPG」その後クッパ軍団は壊滅。クッパクラウンはこの時から登場します。「ルイージマンション」この作品は、その前後の時系列との直接の関連性は示されていないものの、その後の作品を考えるとこのあたりの時期の出来事と考えられます。というのも、「スーパーマリオサンシャイン」と「マリオ&ルイージRPG」の中で、オヤ・マー博士がポンプとマジックブラシを発明したと言っているからです。また、「マリオ&ルイージRPG」では、「ルイージマンション」に関するネタをオヤ・マー博士言っていたりします。さらに、「サンシャイン」でボステレサがマリオを攻撃するのは、「ルイージマンション」で負かされたことへの復讐と考えることもできます。ゆえに、同作品の時系列はこのあたりが妥当でしょう。「スーパーマリオワールド」恐竜ランドに行ったマリオ兄弟とピーチ姫。途中でピーチ姫はさらわれ、クッパは恐竜ランド征服を目論みます。最後にはマリオ、ピーチ姫、ヨッシー、そしてその友達で「休暇」に行くという話になります。「スーパーマリオサンシャイン」これがその「休暇」の物語です。「スーパーマリオギャラクシー」その後、しばらくして、キノコ王国では「星くず祭」が開催。ここでもクッパの野望は失敗し、結果として宇宙の終わりと再生が起きてしまいます。宇宙の再生の後、クッパはパワースターを奪おうとします。なお、この作品に出てくるロゼッタが持っている、彼女自身の過去やマリオとルイージの冒険が書かれた本が、「ペーパーマリオ」シリーズの全て、そして「Dr. MARIO 64」です。「スーパーマリオギャラクシー2」宇宙の再生により、結局まだ「星くず祭」は開かれておらず、この作品で開かれることに。祭りが終わる前にクッパは「ようせいの国」を襲い、これが、「スーパーマリオ3Dワールド」この作品に繋がります。ロゼッタの助けもありクッパの計画は失敗。「スーパーマリオ64」「星くず祭」が終わり、キノコワールド中にパワースターが散らばりました。クッパはまたもピーチ姫を誘拐しますが、マリオに倒されます。「New スーパーマリオブラザーズ」自分でやって失敗するならと、クッパはクッパJr.にピーチ姫誘拐を任せます。クッパ達は後述の「マリオ&ルイージRPG」でクッパ城を守っているため、今回の作品には登場しません。「マリオ&ルイージRPG」オヤ・マー博士はオバキュームを改良して、飛行機能を付加。これをポルターガスト3001といいます。オヤ・マー博士は超常現象調査の続行を決定し、これが「ルイージマンション2」に繋がります。このゲームには「ブラザーズ3」で登場したコクッパたちが再登場し、クッパ城を守っています。「マリオカートDS」この作品でルイージが乗るオバキュームは、ポルターガスト4000といいます。「ルイージマンション2」ルイージがこの作品で使うオバキュームの英名はポルターガスト5000となっているので、「マリオカートDS」の時系列が「マリオ&ルイージRPG」と「ルイージマンション2」の間になるわけです。「New スーパーマリオブラザーズ Wii」クッパは飛行船を再建、キノコ王国へ侵略します。ここではコクッパたちも出てくるので、「マリオ&ルイージRPG」よりも後の出来事だと推測されます。「New スーパーマリオブラザーズ U」「Wii」で負けたクッパはマリオたちを遠くへぶん投げ、この作品が始まります。「マリオ&ルイージRPG2×2」二度目の「マリオ&ルイージRPG2×2」ですが、こちらは大人版のマリオです。このゲームは過去と未来を行ったり来たりするので、大人のマリオと子供のマリオが登場します。冒頭に挙げた方の同作品は子供のマリオです。このゲームでは前作で倒したゲラコビッツが地下で再起を目論んでいます。「マリオ&ルイージRPG3!!!」ここでゲラコビッツが復活し、マリオやクッパに倒されます。ちなみに、この作品でクッパ城が破壊されます。「スーパープリンセスピーチ」クッパはキド・アイラック島に別荘を建て、マリオとルイージを誘拐。今回のゲームではいつもと立場が逆で、ピーチ姫が救出に向かいます。「マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー」この中でイエロースターが、マリオとルイージを見るのが久しぶりだと語っていますが、それは兄弟が誘拐されていたからだと考えられます。「New スーパーマリオブラザーズ 2」マリオ兄弟はこの作品で超リッチに。クッパのピーチ姫誘拐計画がことごとくマリオたちにより失敗するので、クッパはピーチ姫を誘拐するのを諦めます。「マリオパーティー」、「マリオカート」、「マリオテニス」・・・等ここに、クッパが敵として登場しない作品群が当てはめられます。「New スーパーマリオブラザーズ 2」で集めた大金でレース会社や、「マリオvs.ドンキーコング」シリーズに見られる玩具会社を購入している模様。
しかしマリオの夢はビジネスマンになることではなく、冒険。マリオはキノコ王国を離れ、冒険のために自分だけの島を購入します。ピーチ姫はキノコ王国を治めるため王国にとどまります。「スーパーマリオランド」マリオが冒険する島が後のマリオランド。その後、サラサ・ランドのデイジー姫が誘拐され、マリオはサラサ・ランドへ助けに行きます。この時、マリオとデイジー姫は互いに名前を呼び合っているので、たぶん前から知り合いだったのでしょう。「スーパーマリオランド2 6つの金貨」その後マリオがマリオランドに戻ると、自分の城がワリオに盗られていました。ワリオはマリオランドの人々を動物に変えて手下としてマリオを襲わせます。マリオはワリオを倒し、人々の姿も元通りに。ここでマリオのストーリーは一旦終わり、ワリオのストーリーが始まります。「スーパーマリオランド3 ワリオランド」

まとめ

なんだかいつも仲間と一緒に冒険しているイメージのマリオですが、こうして見ると、若い頃は動物愛護団体に目の敵にされそうな事していたり、最後は冒険のために一人で島に移住したりと、様々な側面が見えてきます。今後発売される作品でも、マリオの人生の新たなページが見られることに期待したいですね。